商品情報– category –
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まくら
快眠できるまくらの選び方
【枕は敷寝具の一部なので、敷寝具と併せてフィッティングで選ぶ】 枕でお悩みの方の8割が敷寝具に問題を抱えています 「睡眠を改善したいので、枕を探しにきました」とご来店のお客様。カウンセリングしてよくよく話を聞きますと、8割位の方が自分に合っ... -
商品情報
眠りのプロショップSawadaが厳選するおすすめ寝具
ここにご提案するのは、眠りのプロショップSawada店主がこだわり抜いた寝具です。 とはいいながら、使う人それぞれに合わせた最適の寝具を選ぶには快眠カウンセリングと、それに基づいて選ばれた寝具を実際にフィッティングすることが大切です。これを使っ... -
商品情報
アイリッシュリネン80生地 国産化プロジェクト
【ハードマンズ・アイリッシュリネン80をもっと広幅化できないか】 ハードマンズ社80リネン生地を使ったカバーは非常に軽量で風合い抜群です。ところが、元々の生機がアパレル用に63インチ巾で織られていて、仕上がり生地は130~135cm巾ぐらいにしか上がり... -
羽毛について記事一覧
2018FW羽毛布団の新シリーズ・バージョンアップ
眠りのプロショップSawadaの2018秋冬シーズンの羽毛布団は、前年のラインアップにくらべて大きく向上しました。 【定番品の生地はすべて平織に(軽量化)】 新たに80番手の平織生地を定番にしました。従来のサテン生地114g/㎡に比べると、94g/㎡と軽く、通... -
Q&A
Q.夏、快適に眠るためにはどうしたらいいのでしょう?
【Q.夏、快適に眠るためにはどうしたらいいのでしょう?】 A.快適な睡眠環境は温度33℃湿度50%といわれます。つまり、一番大切なのは温度を下げることより、湿度を抑えることです。具体的には、熱のこもりを少なくして、蒸れないようにすることが大切... -
Q&A
Q.リネン麻の種類と選び方はどうすればいいですか?
【A.糸番手によって選び方がかわります】 麻番手は綿番手の概ね2.8倍ですが、最も多く出回っているのが40番手です。数字が大きくなると細くなり、小さくなると太くなります。80~100番手の糸になると、最もグレードの高い原料(フラックス)と優れた紡績... -
産地・工場訪問記
ポーランド・マザーグース農場を訪れる(2018.1)
2018年1月。ドイツは7~8℃と比較的暖かかったのに、降り立ったお隣の国ポーランドは氷点下と厳しい寒さでした。ポーランド南部、チェコやスロバキア国境にも近い都市クラクフは、ポーランドを南北に流れるヴィスワ川沿いにある中世ポーランド王国の首都と... -
羽毛について記事一覧
Q:なぜ羽毛布団に平織の生地を奨めているのですか?
【羽毛布団の生地に綿100%で軽量・高通気度の平織生地を推奨しています】 結論からいいますと、羽毛布団に最適な生地を選んだ結果です。 軽くて、通気性が良く、洗っても崩れにくいからです。 【ヨーロッパは平織(バティスト)が主流なのに日本はサテン... -
Q&A
アイダーダウン羽毛ふとんの選び方や最適なカバー、毛布の組合せ
【Q:アイダーダウンが非常に暖かいと聞いて購入したいのですが、どのように選べばいいのでしょうか?】 羽毛の宝石と呼ばれる最高級アイダーダックダウンの羽毛ふとん。各メーカーでも最高級品として位置づけられていますが、その良さを活かして快適に眠る... -
セール・アウトレット
羽毛布団 特別セール&アウトレット品
羽毛ふとんの特別奉仕品、アウトレット品を特別価格でお届けします。 (2023.4.21 更新) 【今まで9,000枚以上羽毛布団を仕上げてきた、 羽毛マイスターの手作りクラフト・ダウンキルト】 眠りのプロショップSawadaの羽毛布団はクラフト・ダウンキルト。... -
羽毛について記事一覧
睡眠環境工学から考えた、快適な羽毛ふとんのための生地
【快適な羽毛ふとんを作るためには、どのような生地が最適なのかを、睡眠環境工学から考える】 羽毛布団の生地は軽い方が良いのか、重くてもいいのか?側生地はダウンプルーフをかけない方が良いのか?ポリエステル混の生地が多いがそれでいいのか? 2017... -
Q&A
Q:真綿羽毛布団は買うべきでしょうか?
真綿羽毛布団についてお客様より、ご相談がありました。 【真綿でサンドイッチした羽毛布団】 真綿羽毛布団は羽毛布団の外側に真綿を使って仕立てられたものです。(上図のような構造) 現在では、特許の関係でロマンス小杉のロマンスナイトが流通していま...