2018FW羽毛布団の新シリーズ・バージョンアップ

眠りのプロショップSawadaの2018秋冬シーズンの羽毛布団は、前年のラインアップにくらべて大きく向上しました。

定番品の生地はすべて平織に(軽量化)

新たに80番手の平織生地を定番にしました。従来のサテン生地114g/㎡に比べると、94g/㎡と軽く、通気度も向上していますので、羽毛の良さをより生かすことができます。平織は使用当初にカサカサするペーパーノイズが気になることがありますが、できる限り少ない生地を選んでいます。生地がなじんでしまうと、平織の羽毛布団のほうが快適な温湿度環境が得やすいのです。

     

平織(バティスト)   ツイル         サテン

唯一例外は 120番手のサテンで94g/㎡と超軽量のドイツ直輸入の生地だけです。定番品はすべて綿100%で100g/㎡未満の超軽量生地ばかりになりました。

なお、プリント生地はスポットで提供しますが、サテンが中心です。基本的にには性能優先で無地をおすすめしています。

ダウン率98%のスーパープレミアムステッキー登場

2018年1月 ポーランド クラクフ ANIMEX工場で 手選別過程

ポーランド産のホワイトグースから選び抜かれた絡みの強いステッキーグースダウンを、さらに上のように手選別によって、スモールフェザーやダウンファイバーなどを取り除いて、正味のダウン率98%を実現したスーパープレミアムステッキー。

マザーグース農場から、孵化、飼育、プラッキング、洗浄、分別に至るまでこだわりぬいた最高グレードのホワイトグースダウンです。これ以上となると、上質のアイダーダウンしかありません。グレードの低いアイダーダウンより質は上です。

ドイツ製69g/㎡の超軽量生地TE270、さらに完全立体キルトでお届けします。

レギュラーグースをポーランド産に変更

ベーシッククラス410dpのグースダウンを吉林省産→ポーランド産に変更しました。吉林省産もパワーがあってごみの少ない良い羽毛でしたが、国内洗浄で、衛生面についてもより管理がしっかりした体制の原料をお届けしたかったため、ポーランド産にしました。コストは上がりましたが、販売価格は据え置いています。

羽毛充填量の改善

当店の場合、羽毛の量は均一ではなく、襟元や中央部に多めに入れるようにコントロールしています。この割合を見直して、より羽毛の良さが活きるような充填量を追求しました。

下図は5×6キルト30マスでの充填量(総充填量800g)の場合です。

27 28 30 28 27
24 27 28 27 24
24 27 28 27 24
24 27 28 27 24
24 27 28 27 24
27 28 30 28 27
800