April Fool :2013/4/1 「夢誘空間」発売開始

眠りのプロショップSawada(沢田昌宏 代表取締役)は、この度NASAとNASDA連携のもとで開発していた新型睡眠器を発売する。

この新型睡眠器は「夢誘空間」と呼ばれる新しいテクノロジーを投入した寝具である。

ヒトはもともと足を投げ出して座った状態で寝ていた、それが次第に横で眠るようになったといわれている。ヨーロッパでは、つい最近まで枕の下にボルスターと呼ばれるクッションをいれて、斜めにもたれかかるように寝ていたといわれるから、その名残なのであろうか?ドイツなどで枕を買うと80×80cmと大きな座布団なみの大きさがある。

さて、安眠というと枕や敷ふとんなどが大切だといわれる。これは、重力の影響があるからで、無重力状態の宇宙空間では、重力的ストレスがかからないので、あとは温湿度や光、音の調整さえできれば睡眠にとっても良い環境といわれる。

「夢誘空間」はその重力ストレスをなくした睡眠カプセルである。睡眠カプセルは円形型をしていて、中に入りスイッチを入れると、重力子を制御して無重力状態を作り上げる。実際にはカプセル自体も空中に浮揚しながら、中へ入っている人の睡眠状態にあわせてゆりかごのごとく、回転したり揺れ動くようになっている。

形状は下記のようになっている。
ufo1

どこかで見たことがあるようなカタチだが、同社によると「全くの新デザインによる新設計」とのことで、愛称は「アダムスキー」だそうだ。屋外でも使えるが、しばしば未確認飛行物体と誤認され、場合によっては撃墜の憂き目にあうこともあるので要注意が必要とのことだ。万一に備えシールドジェネレーターのオプションも用意されている。このオプションは「ANTI-SHADO」と呼ばれている。

価格は980万円で、「これだけの機能をもちながら極めて安価」と沢田社長は力説をする。

同社では重力子制御技術を利用したワープ機能をもりこんだ新型も開発中とのことで、コードネーム「ウラシマ」。相対論を利用したウラシマ効果により、一眠りすると100年後の未来に行くことができるという。残念ながら、戻る機能は付けられていないらしく、「テスト運転した研究員が誰も戻ってこない、まだまだ改良の余地がある」

今後の開発に期待したいところである。