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羽毛掛布団
環境に優しい布団にしたい、でも快適な羽毛布団が欲しいというあなたに、三方良しのオーガニックコットン羽毛布団
上級睡眠健康指導士 沢田昌宏がおすすめする快眠のための寝具です 農家良し、環境良し、使い手良し SDGsにふさわしい三方良しのサスティナブルな羽毛布団が新登場! オーガニックコットン(無農薬有機栽培綿)の生地と、オーガニックに近い恵まれた環境... -
羽毛掛布団
2024:羽毛原料の高騰とその理由について
ポーランド ホワイトグース飼育者財団代表 クロネツキ氏の農場 羽毛原料が高騰しています、その原因は 2024年9月、日本でも最も信頼が置ける河田フェザーさんの原料価格が大幅に上がりました。 ポーランド産羽毛は平均20%アップ、ハンガリー産に至って... -
羽毛ふとん
おすすめ羽毛布団その4 TE135G-PWG93S オーガニックコットン+430dp
上級睡眠健康指導士 沢田昌宏がおすすめする快眠のための寝具です マザーグース並みコストパフォーマンスの高いポーランド産ホワイトグースを使用 430ダウンパワーというと大手メーカーではマザーグース並みですが、このポーランドグースはダウンボールが... -
羽毛掛布団
初夏-5月、初秋-10月ぐらいに快適な羽毛合掛けふとんの選び方
掛布団では暑い、肌布団ではまだ寒い初夏 新緑がまぶしく、暖かさが増し、それと同時にじんわりを増えてくる湿度を感じる初夏、4月末~5月~梅雨入りまでの時期には合掛けふとんが合います。 この時期は爽やかで快適な気候がつづきますが、暑くなるにつれ... -
羽毛掛布団
店主おすすめ羽毛布団3点-サスティナブルな時代の羽毛布団選び
説明されても、どれを選べばいいか迷ってしまいます。羽毛のプロである店主のおすすめ羽毛布団はどれでしょうか? 羽毛布団ほど見かけが余り変わらずに、価格差が天地ほどもある製品は少ないでしょう。カタログだけ見ていても200万円クラスのアイダーダウ... -
羽毛ふとん
おすすめ羽毛布団その4 S91-PWG93S 430dp
S91-PWG93につきましては、S9100生地終了につき、新たにオーガニックコットン平織TE135G-PWG93Sに変更となります。なお、S9100側生地在庫がある限りは旧価格で提供いたします。お問合せください。 上級睡眠健康指導士 沢田昌宏がおすすめする快眠のための... -
寝具に関するコラム
増量羽毛ふとんの悲喜劇、本当に増量は良いのか?
ん?これって増量羽毛ふとん? お客様からお預かりしたリフォームの羽毛ふとん。表示を見るとホワイトグースダウン95%スモールフェザー5% 1.4㎏(1400g)で産地表示は山梨とあります。マスは3×5で15年程お使いになっておられますが、まだまだふっくら。... -
羽毛掛布団
どう違う?400dpのホワイトダック羽毛と410dpのホワイトグース羽毛
Q:400dpのホワイトダックと410dpのホワイトグース、パワーは同じぐらいなのに価格がかなり異なります。どう違うのでしょうか? 最低でも400dp(ダウンパワー)が 眠りのプロショップの羽毛品質基準 日本羽毛製品共同組合が定めているゴールドラベル品質基... -
羽毛掛布団
グルーダウンの問題について(from IDFL)
グルーダウン=不適切な方法で人為的に増量された羽毛 低価格羽毛布団に使われているグルーダウンの存在が問題になっています。一番下のコラムに国際羽毛検査機関IDFLから送られてきたメールの内容を添付しました。 というのも、国際的な需要の高まりによ... -
商品情報
睡眠を探求した眠りのプロショップSawadaオリジナル寝具
良質な睡眠を追求して生み出された眠りのプロショップSawadaオリジナルの寝具 素材を突き詰めていくと、ついにオリジナル寝具のみならず、オリジナル素材の取組に入り込んできました。 もともとのきっかけは1988年の羽毛ふとんリフォーム機の導入でした。... -
新製品情報
2018FW羽毛布団の新シリーズ・バージョンアップ
眠りのプロショップSawadaの2018秋冬シーズンの羽毛布団は、前年のラインアップにくらべて大きく向上しました。 定番品の生地はすべて平織に(軽量化) 新たに80番手の平織生地を定番にしました。従来のサテン生地114g/㎡に比べると、94g/㎡と軽く、通気度... -
産地・工場訪問記
ポーランド・マザーグース農場を訪れる(2018.1)
2018年1月。ドイツは7~8℃と比較的暖かかったのに、降り立ったお隣の国ポーランドは氷点下と厳しい寒さでした。ポーランド南部、チェコやスロバキア国境にも近い都市クラクフは、ポーランドを南北に流れるヴィスワ川沿いにある中世ポーランド王国の首都と...