眠りのための毛布の選び方

快適な眠りにはどのような毛布を選べば良いか

かつて毛布といえばアクリル毛布、それも2枚合わせの毛布が圧倒的に多い時代がありました。暖まりにくい木綿わたの布団には、即温性のあるアクリル毛布が求められたのです。ただ、アクリル毛布は汗を余り吸わないので、暖まってくると蒸れやすいという欠点がありました。

快適な睡眠環境を作るには、天然素材の毛布が一番

昨今、高気密高断熱住宅が増えました。理想的な睡眠環境とされる温度33℃湿度50%を実現するためには、保温も重要ですが、湿度のコントロールが大切になってきます。ウールやカシミヤなどの獣毛、シルクなどの動物性繊維の毛布が一番快適な環境を作ってくれます。

綿毛布は吸湿性が良いが、保温性に問題

綿毛布も多くみられます。確かに吸湿性は良いのですが、即温性や保温性はウールなどと比べるとどうしても劣ってしまいます。綿は放湿性が悪いので、こまめに干して乾いた状態にしておくことが大切です。

お手頃な、綿アクリル混毛布

日本にはほとんどありませんが、ヨーロッパでは綿65%アクリル35%といった、綿が多めの混 防埜00 紡の毛布があります。比較的に軽く、綿の吸湿性とアクリルの保温性のバランスが優れています。10,000円前後でお探しでしたら、ドイツ・IBENA社の毛布などはおすすめです。

毛布の使い方は、本来は掛け布団の下です

アクリルやポリエステルなどの毛布なら、布団の上でもいいのですが、それなら毛布である必要はありません。毛布の良さは接触温感ですから、布団の下に使うのが本当です。テレビ等で間違えられて報道されています。

テレビで毛布は布団の上に掛けるといわれたが しばしばテレビ番組で毛布は布団の上に掛けるものだと紹介されています。つまり上の画像のように布団の上に掛けるということになります。 しかし、かつては毛布は布団の内側に掛けるものでした。つ...

おすすめ毛布その1 カシミヤ毛布

軽くて、すぐに暖まり、肌ざわりが良い。毛布の条件を全て満たしているのがカシミヤ毛布です。値段はお高めですが、一度使うとその違いが良くわかります。

カシミヤ毛布で寝ると、眠りが違う 「カシミヤ毛布は良い」といわれながら、実際に店で販売していながら、実際に店主が使い始めたのは、情けないことに7年前のことです。 私どもはかつては3~5万円ぐらいの安いカシミヤ毛布を、売出しの目玉...

おすすめ毛布その2 ファータイプのウール毛布

毛足の長いファータイプのウール毛布は、保温力が抜群です。ウォッシャブルタイプが多いので洗濯も楽なのが嬉しいところでしょう。

タスマニアラム ウールファー毛布 39,900円

毛足の長いファータイプ、ソフトなタスマニアラムを使っています。家庭洗濯できます。

シングルサイズのみ 55,000円(税込)を 特別価格39,900円(税込)

ウォッシャブル・ウールボアー毛布 17,600円

西川の限定品です。ウールボア毛布はあまり出物がないので、これはお値打ち品です

シングルサイズのみ アイボリー色とブラウン色

22,000円(税込)を 特別価格 17,600円(税込)

軽量タイプのウール毛布

イタリア・マラゾット社超軽量のウール毛布 33,000円

イタリアの名門マラゾット社が2019年にリリースした軽量のウール毛布です。ソフトなラムウールを使い、重量はわずかに935gとカシミヤ毛布並みの重量で、一般的なウール毛布より30%軽量です。

AFLODITE シングル 33,000円(税込)