オーガニックコットンのふとん

もっともポピュラーなふとんの中わた-コットン

木綿のわたはふとんわたの代表格として古くから用いられてきました。綿は吸湿性に優れ、繊維が中空になっていて保温性も良い素材です。かつて布団は高級品で、江戸時代には夜具一式(通常掛2枚敷2枚)で家一軒が建てられたといいます。それ故に、木綿わたは貴重品とされ、何回もわたの打直しを行ないながら使われてきました。

眠りのプロショップSawadaの原点は1890年創業時から扱う木綿=コットンにあります。
再利用できるという点では、エコロジーな繊維でもあります。ただし、綿100%だと重くなってしまうので、通常掛けふとん用には30%程度、敷ふとんにも20%のポリエステルわたを混合して使います。

 

 
コットンが開花してコットンボールになるまで

オーガニックコットンのふとん

世界で最も農薬を多く使うのは木綿の栽培であるといわれます。そこで、使う人と栽培する人の健康を損ねないように、無農薬有機栽培綿(オーガニックコットン)を使った布団をおすすめしています。

眠りのプロショップSawadaではテキサス・オーガニックコットンのわたを使用しています。布団の生地もオーガニックコットンで作ることができます。

TEXAS

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POCプレオーガニックコットン

オーガニックコットンは市場での付加価値が高いのですが、その厳しい認証を受けるには3年間無農薬で木綿を栽培することが求められます。しかしながら、その期間はオーガニックコットンと同じ手間がかかりながら、認証が受けられないために高く買ってもらえないため、途上国の農家での栽培に大きなハードルとなっています。

そこで、オーガニック認証が受けられるための3年間をサポートしようと始まったのが、プレオーガニックコットン・プロジェクトです。

インドの貧しい地域において、作り手の健康を考えて取り組まれてて、エシカルな製品としても注目を集めています。

眠りのプロショップSawadaではオーガニックコットンの生地とPOCコットンの中わたを組み合わせた木綿の肌ふとんやベビーふとんを作っています。