カシミヤ毛布で極上の寝心地を

カシミヤ毛布で寝ると、眠りが違う

「カシミヤ毛布は良い」といわれながら、実際に店で販売していながら、実際に店主が使い始めたのは、情けないことに7年前のことです。

私どもはかつては3~5万円ぐらいの安いカシミヤ毛布を、売出しの目玉だといってカシミヤ50%の毛布を販売していました。もちろん本物のカシミヤの風合いからは遠い品物で、今から思うと恥ずかしくで仕方がありません。

本物のカシミヤ毛布の最初の出会いは深喜毛織のカシミヤ毛布でした。今から25年ぐらい前のことでしょうか、その風合いは衝撃的で、「いままで売っていたカシミヤ毛布はなんだったんだ」というぐらいでした。

そしてヨーロッパの展示会でMarzotto社のカシミヤ毛布と出会いました。風合い、軽さいずれもが日本のカシミヤ毛布と違います。そして、Marzotto社のカシミヤ毛布GEISHAを使い始めたのです。それは正に官能的ともいえる寝心地。入った瞬間から暖かく、肌ざわりはこの上ない快適さです。

たかが毛布、されど毛布。補助寝具としての毛布ですが、一度カシミヤの風合いでお眠りいただきたいと思います。

獣毛には超高級品のビキューナ、カシミヤより一般的なキャメル、アルパカ、アンゴラなどがありますが、カシミヤ毛布の良さは格別です。

カシミヤ-限りなく柔らかく暖かい極上の素材

元々はインド・パキスタン国境のカシミール地方が原産とされるカシミヤは、今日では中国の内モンゴル自治区で多くが飼育されています。カシミヤ山羊は表面にある粗毛の下に産毛が生えています。毎年5月ぐらいに、その産毛を梳きながら得ることができるのです。北緯43度、冬寒く春暖かい気候で育てるのがベストで、今日では品種改良が続けられ、良質の繊維長の長いものが増えています。一頭から取れるカシミヤ粗毛は約200gといわれます。

その特徴はカシミヤならではの柔らかさと、非常に優れた保温力です。一度カシミヤのセーターを着るとウールのセーターに戻れないといわれますが、毛布も同じ、カシミヤ毛布を使い出すと、その気持ちよさに止まりません。

カシミヤには等級があり品質が異なる

カシミヤの原料は1~9まで9等級に分かれます。細くて繊維が長いものが良質です。内モンゴルの工場で聞いたところ、14ミクロンと16ミクロンの繊維では、2.5倍もコストが異なります。

リネンなど、天然素材には良くあることですが、コストを下げるために紡績に至る工程で、短繊維や品質の低いカシミヤを混ぜることがあります。当然、風合いは落ちるわけで、同じカシミヤでも品質が異なるのです。

軽いカシミヤ毛布が気持ちが良い

一般に販売されているカシミヤ毛布は1200~1300gがほとんどですが、上質なカシミヤから生まれたカシミヤ毛布は非常に軽く(635~950g)、風合いも抜群です。私たちは本当に良いものだけを選び、お届けするようにしています。

Marzotto超軽量カシミヤ毛布 ZEUS 635g

イタリアの名門メーカーMarzottoマラゾット社の最高級カシミヤ毛布です。重量はなんと635gでしっとりとした肌ざわりは抜群のものがあります。

直輸入価格 198,000円(税込)

内モンゴルカシミヤ工場より直送のオリジナル 780g

2019年7月に内モンゴル自治区のカシミヤ工場を訪れました。その際にオーダーした750gという超軽量のカシミヤ毛布です。工場直送ということで、高品質ながらリーズナブル価格です。

工場直輸入価格 110,000円(税込)

極上のカシミヤの掛布団カバー 680g!

なお、同時にさらに80番手双糸という極細のカシミヤ糸を使った軽量のカシミヤふとん掛カバーが入荷しました。重量は680g。一般的なブロードの掛カバーが800~900gですから、軽量で風合いも抜群、そして暖かいのです。数量限定品です。

価格 110,000円(税込)

なお内モンゴル産は、両方とも生地で仕入れて日本で加工しておりますので、表示は日本製となります。

Marzotto ホワイトカシミヤ毛布 GEISHA 950g

上質なマラゾット社のホワイトカシミヤ毛布。重量は950gと超軽量ではありませんが、一般の毛布より20%以上軽量でソフトです。2019年Heimtexil見本市でお値打ちに仕入れてきました。限定9枚

直輸入価格132,000円(税込)

深喜毛織 ベビーカシミヤ毛布 1025g

西川には300万のビキューナ毛布や60万円のゴールデンカシミヤ毛布もありますが、比べてみて最も風合いが良かったので、この品を選びました。

カシミヤといえば深喜毛織。20数年前からみると価格も上がってしまいましたが、質にこだわる日本で最高峰のカシミヤを織ることのできるメーカーです。

440,000円(税込)

Marzotto カシミヤ混毛布 GIUDECCA 820g

8万円未満のカシミヤ100%毛布となると、正直グレードが下がってきます。5万円ほどではなおさら。それなら、上質なカシミヤとラムウールの混紡の方がベストでしょう。GIUDECCAは巾が通常より10%広く160cm弱の少し広幅で仕上がっています。

定価88,000円 数量限定奉仕価格 52,800円(税込)

Marzotto カシミヤ・アルパカ混 ZAFFILO 850g

カシミヤとアルパカを混紡して、ワッフル状に織り上げた毛布です。カシミヤとアルパカの両方の良さが出ていて、ワッフルながらさらっとした柔らかい風合いで、850gと非常に軽量です。2019ハイムテキスタイル見本市で見つけて直輸入しました。価格もリーズナブルです。

ZAFFILO 色:グレー、ブルー 66,000円(税込)