商品情報– category –
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羽毛について記事一覧
羽毛のダウンパワー・フィリングパワーの数字は本当に羽毛の実態を正しく表しているのか?
【羽毛の原料会社によって、ダウンパワーと実際の嵩高にずれがあるのはなぜ?】 ダウンパワー(dp)は羽毛の嵩高を示す数値として、従来の嵩高性(cm)に代わって、主に羽毛布団などの原料指標として使われています。日本羽毛製品協同組合では300dp以上を... -
羊毛ふとん
店主おすすめ:羊毛・キャメルベッドパッド・敷布団
【マットレスの上には羊毛かキャメルわたのベッドパッドや敷布団が必須】 眠りのプロショップSawadaでは、快適な敷寝具のために、マットレスの上に羊毛やキャメルわたを使った敷布団やベッドパッドをおすすめしています。 マットレス単体では、吸放湿性が... -
マットレスについて記事一覧
キャメル100% 片面リネン麻のオリジナルキャメルベッドパッド
【キャメルの高い保温性とソフトさを生かした高機能キャメルベッドパッド】 フタコブラクダの外側は硬い粗毛で覆われていて、その内側に柔らかい細毛があります。この柔らかい細毛はウールに比べると保温性は高く、復元力もある素材です。砂漠の厳しい環境... -
敷・マットレス
厳選:極上のマットレス・敷布団の一覧
【おすすめするのは、快適に眠れてサスティナブルなマットレス】 眠りのプロショップSawadaがおすすめするマットレスは、快適に眠ることができることが最重要課題です。同時に環境に負荷をかけないサスティナブルなマットレスであることも大切です。長く使... -
敷・マットレス
FACETマットレス-コストパフォーマンスの高いウレタンマットレス
【老舗のウレタンメーカーが作った、上質でコスパの良いマットレス】 長年ウレタンフォームによるマットレスを作ってきた、ウレタン素材のメーカーが開発した、密度の高い上級グレードで3層構造によって身体を支えるマットレスです。 ふんわりと身体を包む... -
羽毛ふとん
おすすめ羽毛布団その4 TE135G-PWG93S オーガニックコットン+430dp
上級睡眠健康指導士 沢田昌宏がおすすめする快眠のための寝具です 【マザーグース並みコストパフォーマンスの高いポーランド産ホワイトグースを使用】 430ダウンパワーというと大手メーカーではマザーグース並みですが、このポーランドグースはダウンボー... -
羽毛ふとん
おすすめ羽毛布団その3-2 SB100-HWG95 上質なハンガリーグース 440dp
上級睡眠健康指導士 沢田昌宏がおすすめする快眠のための寝具です 【440dpプレミアムゴールドラベルクラスの上質なハンガリーホワイトグースダウンを軽量高通気度生地で仕上げた長く使える羽毛ふとん】 日本羽毛製品協同組合の基準では最高級のプレミアム... -
羽毛について記事一覧
おすすめ羽毛布団その3 SB100-PST95N 訳あり上質ステッキーグース
上級睡眠健康指導士 沢田昌宏がおすすめする快眠のための寝具です 【訳ありステッキーホワイトグースダウンをナノクリスタル加工で高機能に仕上げた最高級レベルの羽毛ふとん】 訳ありの限定品ポーランド産で非常にホコリが少なく絡みの強いステッキーホ... -
羽毛掛布団
【必読!】羽毛布団製造のプロがすすめる本当の羽毛布団の選び方
店内の羽毛工房ダウンラボで羽毛布団を作る店主 1988年に店内にいち早く羽毛製造機を置き、手づくりで羽毛布団を仕立てて6,000枚を超えました。リフォーム仕立てを入れると9000枚を超えています。 この40年間の取組は、試行錯誤の連続でした。その間日本の... -
マットレス・敷寝具
エアウィーヴ等硬すぎるマットレスにミルフィ・ラテックスパッド
【敷寝具は硬ければ良いというものではありません】 かつて、敷布団は硬めが良いといわれました。今日「固わた入り」という敷布団が多く出回っているのは、その名残といえましょう。たしかに、柔らかい敷布団は腰が落ち込んで身体が「く」の字になり、正し... -
羽毛について記事一覧
羽毛のダウンパワー(dp)とフィルパワー(FP)はどう違う?
【かさ高を表す指標。羽毛布団ではダウンパワー、ダウンジャケットではフィルパワーが使われる】 羽毛のかさ高を表す指標としてダウンパワー(dp)とフィルパワー(FP)があります。いずれも一定の羽毛の量に対し、どれぐらいの嵩だかが出るかを示します。... -
羽毛について記事一覧
SB100:軽量で通気性の高い、当店オリジナル羽毛布団生地
2024.06.23 更新 【ヨーロッパの軽量平織生地をめざした、オリジナル羽毛用平織生地SB100】 羽毛布団の本場ヨーロッパと日本では、羽毛布団に使う生地に大きな違いがあります。ヨーロッパで主に使われる生地がバティスト(平織)であるのに対し、日本はサ...