パシーマに代わるピュアコットンのキルトケットとパッドシーツ

大変人気のパシーマ、品薄です

九州のメーカー龍宮さんが作っているガーゼと脱脂綿で作られたパシーマキルトケット、パシーマパッドシーツ。吸湿発散性に優れていて、眠りのプロショップでもおすすめの商品です。

医療用のガーゼと脱脂綿から生まれた商品で、赤ちゃんにも安全なエコテックススタンダード100のクラス1という安全性もあって、評判が良くロングセラーでした。眠りのプロショップではベビーの寝具をご購入の方には必ずおすすめしていた必須アイテムでした。

そして、昨年テレビで紹介されて人気に火が付き、今や品薄な状況が続いています。

残念ながらパシーマの脱脂綿はポリエステル混

パシーマは脱脂綿から生まれたといわれていますが、もともとのパシーマは綿100%ではなく、中わたにポリプロピレンが混ざっていました。私どもが10年以上前に本麻クール敷パッドの開発製造を始めたのも、パシーマで夏寝ると熱のこもりが気になったからです。これは、おそらくポリプロピレンの混合が大きな原因でなかったかと推測しています。実際、吸湿発散性や熱伝導性に優れた麻生地と麻わたで作った敷パッドは夏快適に使うことができるのです。

ところが今日パシーマの中わたは、キルトケットが綿85%ポリエステル15%パッドシーツに至っては三層構造の中わたのうち、上下は掛と同じ綿85%ポリエステル15%ですが、中央部は綿60%ポリエステル40%とポリプロピレンに代わりポリエステルとなり、その比率が高くなってしまいました。

ポリエステルを混ぜることによるプラス面はあるのかもしれません、しかし、できる限り天然素材にこだわりたい当社にとって、この仕様変更はどうも釈然としません。綿100%なら、土に還る生分解性があるのです。

綿100%の品を探したら、近くにあった

そこで綿100%でパシーマと同じ機能を持ったキルトケットやパッドシーツはないのか・・・と探したら、以前から親しく取引をしているメーカーにあったのです。灯台もと暗しです。

ピュアコットンのキルトケット

ピュアコットン・キルトケットは、両面が綿100%の二重ガーゼです。パシーマの一重ガーゼよりソフトで通気性に優れています。中わたは、医療用規格の綿100%の脱脂綿です。サイズは140×190cmとパシーマ(145×240cm)よりは一回り小さいのですが、お子さんや夏の使用がメインであることを考えると十分な大きさといえます。

価格は8,250円(10%税込)でパシーマ(7,150円)より少し高いのですが、これは両面に二重ガーゼを使っているためです。二重織は一重よりふわっと織られているので、風合いがより柔らかです。

ピュアコットンのパッドシーツ

表はキルトケット同様の二重織ガーゼですが、裏面は綿100%のブロードです。中わたは綿100%の脱脂綿ですので、パシーマのパッドシーツに比べると厚みはありません。

一方価格は7,700円(10%税込)とパシーマパッドシーツ(8,800円)より割安です。サイズは100×205cm、パシーマは両面ガーゼで、サイズも縮みをみて110×210cmに仕上げているのと比べると、ぎりぎりの仕上がりですが、その代わりに四隅にゴムが入っていますので、ずれたりすることがありません。裏面も綿100%ブロードなので、裏表逆で使うこともできます。

どちらが優れているか・・ではないが

パシーマとピュアコットン、使用上では優劣付けがたいところがあります。眠りのプロショップSawadaもピュアコットンを扱うので、パシーマは全面的に取り扱いを止めるということでもありませんが、私どもとしてはできる限り天然100%にこだわっていきたいと考えています。

お子さまは発汗量も多いのでピュアコットン(純綿)をおすすめ

特に乳幼児やお子さまは基礎代謝量が大人より多く、汗を多くかきます。これは成長ホルモン分泌と関連があり、暖かさよりも吸湿発散性を重視することが大切です。

パシーマはパシーマの良さがありますが、パシーマをご検討なさっているのでしたら、ピュアコットンのキルトケットとパッドシーツも選択肢で検討いただければと思います。

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