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寝室の湿度が高い!原因5つとそれぞれに効果的な湿度低下方法を解説

「寝室の湿度が高いけれど何故?」「リビングと比べて異様に高い」

「そんなにジメジメしてないはずなのに、湿度計の湿度が80%を超えてる」

「エアコンの除湿を付けてもなかなか数値が下がらない」

寝室の湿度が異様に高くて「なぜ!?」と感じている方は多くいるのではないでしょうか。

結論からいうと、寝室の湿度は高くなりがちです。夏のジメジメした季節はもちろん、気温が低い冬でも湿度が高い状況は良く起こります。その理由には以下のようなものがあります。

 寝室の湿度が高くなる原因
 ①気温が下がると相対湿度が上がるため湿度が高くなる

 ②マンション/北側/奥まった部屋/1階など条件が揃っている

 ③室内干しした衣類からの湿気が滞留している

 ④燃焼して水蒸気が出るタイプの暖房器具を使っている

 ⑤浴室やランドリールームの水蒸気が流れ込んできている

冬で気温が低いのにもかかわらず湿度が高い場合には、「原因①:気温が下がると相対湿度が上がるため湿度が高くなる(飽和水蒸気量の関係)」が該当するかもしれません。

それ以外にも、上記のような要因がある場合には湿度が高くなりがちです。

快適に過ごせる寝室の湿度は「40%~60%」なので、60%以下に下げることを目標としましょう。

この記事では、寝室の湿度が高くなりがちな5つの原因について詳しく解説していきます。また、その解決策や、快適な湿度はどのくらいなのかについても解説していきます。

さらに後半では、快眠を得るために必要な情報についても解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。

目次

1. 寝室の湿度が高い!寝室の湿度が高くなりやすい原因は?

他の部屋の湿度はそれほどでもないのに「寝室だけ湿度が高いけどなぜ?」と感じたことはないでしょうか。

  • 寝室の湿度が80~90%と高く、嫌なにおいがする。寝具も湿っているような手触りがする。
  • 寝室の湿度が高すぎて、壁紙や衣服などからカビが生えてきてしまう
  • 特にジメジメを感じる訳ではないのに、寝室の湿度が90%とやけに高い

寝室の湿度が高くなりやすい原因には、以下のようなものがあります。

1-1. 原因①:気温が下がると相対湿度が上がるため湿度が高くなる

寝室の湿度が高い原因として、気温が下がったことにより「相対湿度」が高くなり、湿度計の湿度表示も高くなっていることが考えられます。

実は、湿度には「相対湿度」と「絶対湿度」があり、家庭に流通している湿度計のほとんどは「相対湿度」の表示が採用されています。

絶対湿度は「空気中の水蒸気そのものの量」を示すことができるため、温度が上がっても下がっても数値は変わりません。しかしながら、相対湿度は、空気中の水蒸気量が全く同じでも、温度が上がると下がり、温度が下がると上がる性質を持っています。

なぜならば、気温によって「飽和水蒸気量(1㎥の空気中に含むことができる最大の水蒸気量)」が異なるからです。


例えば、同じ絶対湿度(0.006kg/kg’)の場合、室温が15℃なら相対湿度が56%ですが、室温が10℃まで下がると79%と数値が上がってしまいます

この原理を知っていれば、冬の朝の冷え込みが厳しい時に特に湿度が高くなりやすいことが理解できるでしょう。理想的な寝床内温湿度33℃50%の状態で、床の温度が21℃を下回ると結露が始まります。床に敷寝具を直接敷いて眠る

湿度が高くなる原因はさまざまありますが、まず大前提としてこのような仕組みがあることを覚えておきましょう。

1-2. 原因②:マンション・北側・奥まった部屋・1階など湿気がこもりやすい条件が揃っている

他の部屋の湿度はそうでもないのに「なぜか寝室だけ湿気が高い」というケースがあります。そもそもの原因として、機密性が高いマンションや1階部分、北側、角部屋は湿気がこもりやすいという点があります。

湿気というのは、空気の流れが停滞していると貯まりやすい特徴を持っています。そのため、マンションなど機密性がとても高い建物や、窓のない部屋(換気ができないから)、人の出入りがあまり無い部屋には湿気が溜まりやすいといえます。

また、日当たりが悪い部屋はカラッとした空気にならず、湿気が溜まりやすいです。つまり、北側や奥まった部屋などは湿気が溜まりやすいといえます。

1階は、地面からの湿気の影響を受けやすく、さらには防犯上窓を開けにくいなどの状況もあり、湿気が溜まりやすいです。

上記のような「湿気の溜まりやすい部屋」に寝室が位置していることが多いのも、「寝室だけ湿度が高くなりやすい」原因になると考えられます。日当たりが悪い北側の奥まった部屋に寝室が位置している場合には、そもそも湿気が溜まりやすい状況があることを意識しておくと良いでしょう。

1-3. 原因③:室内干しした衣類からの湿気が滞留している

寝室で部屋干ししているという方は、たくさんの水分を含んだ衣類の影響で湿気が高くなっている可能性があります。

部屋干しをすると湿度は10%~20%も上がるといわれています。なぜならば、洗濯機から取り出した状態の衣類には多くの水分を含んでいるからです。

家族4人分の洗濯物6kgは、約3.15kgの水分を含んでいるといわれています。500mlペットボトルに換算すると約6本分の水分に該当します。これだけの水分が室内に放出されるのですから、湿度が高くなるのも納得ですよね。

寝室で部屋干しをしているという方は、湿度が10%~20%も上がる状況なのだということを認識しておくと良いでしょう。

1-4. 原因④:燃焼して水蒸気が出るタイプの暖房器具を使っている

「暖房を使うと乾燥する」と考える方が多いと思いますが、実は、灯油やガスを使って燃焼する暖房機器使うと、逆に湿度は高くなります。なぜならば、燃焼すると二酸化炭素と水に変わり、水蒸気が発生するからです。

例えば、灯油ファンヒーターの場合、灯油1リットルを燃焼させると、約1リットルの水が発生します。発生した水分は水蒸気として空中を漂うので、部屋の湿度も高くなってしまうのです。

使うと水蒸気が出る暖房器具
・反射式石油ストーブ
・ガスファンヒーター
・石油ファンヒーター
・薪ストーブなど

これらのタイプの暖房器具を寝室で使っている場合には、暖房器具が原因で湿度が高くなっている可能性があります。

1-5. 原因⑤:浴室やランドリールームの水蒸気が寝室に流れ込んできている

寝室と浴室・ランドリールームがつながっている家や、寝室の隣が浴室やランドリールームという間取りの場合、水蒸気が寝室に流れ込んできて湿度が高い可能性があります。

浴室やランドリールームは、家の中でももっとも湿気が発生しやすい場所です。シャワーやお風呂の後には浴室にたくさんの湿気が溜まります。その湿気が寝室に流れ込んでくると、寝室の湿度も高くなってしまいます。

シャワーやお風呂を使った後に寝室の湿度が高くなる、または洗濯をした後に寝室の湿度が高くなる、という場合には、この原因を疑ってみると良いでしょう。

2. 寝室で快適に過ごすためには【湿度60%以下】を目指そう

1章では、寝室の湿度が高くなる原因について解説しました。ここからは、快適に過ごすためには「何度まで下げればいいのか」という点について解説していきます。

一般的に、「室内湿度は40%~60%が最適」といわれています。この根拠として良く引き合いに出されるのが、ASHRAE(米国暖房冷凍空調学会)のデータです。

ASHRAE(米国暖房冷凍空調学会)は、相対湿度と微生物等との相関関係データをもとに、室内の相対湿度は40%~60%に調節することを推奨しています。

出典:建物の高断熱化と室内湿度制御について|J-Net21(独立行政法人中小企業基盤整備機構)

上記の画像は、相対湿度と微生物などの発生の関係を表わしています。バクテリアや呼吸疾患などは、湿度が低すぎても高すぎても発生率が高くなります。また、カビやダニは、湿度が高すぎると発生しやすいことが分かります。

このように、バクテリアやカビ、ダニ、呼吸器疾患、アレルギー性鼻炎などが出にくい環境として、40%~60%の湿度に保つことが推奨されています。

以上のことから、寝室の湿度が高い場合には、できるだけ60%より下を目指すのがおすすめです。ただし、40%を下回ってしまうと今度は乾燥しすぎになってしまうので、40%~60%の範囲を目指しましょう。

3. 高すぎる寝室の湿度を「快適なレベル」まで下げる方法

寝室の湿度が80%や90%などとなっている場合に、快適な湿度「40%~60%」まで下げるにはどうしたら良いでしょうか。ここからは、高すぎる湿度を快適なレベルにまで下げる方法について解説していきます。

3-1. 湿度を下げる方法①:寝室の窓を開けて換気する

寝室に湿気がこもっている場合に湿度を下げる方法として手っ取り早いのが、寝室の窓を開けて換気する方法です。窓を開けて寝室内の湿気を外に追い出し、逆に外気を取り入れることで、寝室の湿度を下げることができます。

効率的に換気するには、寝室の2カ所の窓を同時に開けて、空気の入り口と出口を作ってあげる方法がおすすめです。

もし窓が2カ所ない場合には、換気扇や扇風機、サーキュレーターを活用して、空気の流れを強制的に作ってあげると良いでしょう。

また、24時間換気システムが付いているマンションの場合には、常にシステムを付けておくのがおすすめです。マンションは機密性が高く、空気の流れが通りにくいからです。

特に、寝室が「湿気が溜まりやすい特徴」に当てはまる場合(1階に位置している、日当たりが悪い、浴室が近いなど)には、定期的に時間を決めて換気する習慣を付けましょう。

ただし、雨の日で外気の湿度が高いという場合は、この方法で寝室の湿度を下げることができないケースもあります。その場合には、他の方法を試してみてください。

3-2. 湿度を下げる方法②:除湿機や衣類乾燥機・エアコンの除湿機能を活用する

こちらも手っ取り早く湿度を下げる方法ですが、除湿機や衣類乾燥機、エアコンに付いている除湿機能を活用するのもおすすめです。こちらの方法ならば、雨などで外気の湿度も高いといったケースでも対応できます。

なお、除湿機や衣類乾燥機を使った場合にも、同時に扇風機やサーキュレーターを併用すると効率良く絵や全体の湿度を下げることができます。

なお、いつも寝室で洗濯ものを部屋干ししているという方は、湿度が高くなりすぎてカビやダニが発生しないよう、通常から除湿機などを利用することをおすすめします。

3-3. 湿度を下げる方法③:寝室での部屋干しをやめる

湿度が10%~20%も上がるといわれている部屋干しをやめることで、寝室の湿度が上がるのを防ぐことができるでしょう。

寝室以外の部屋で干す、浴室乾燥器が付いている浴室で干す、部屋干しをやめて外に洗濯物を干す、衣類乾燥機を導入する、など、方法はいくつもあります。

ただし、寝室以外の部屋で干すようにすると、今度はそっちの部屋の湿度が上がってしまう点には注意しましょう。

3-4. 湿度を下げる方法④:水分が発生しないタイプの暖房器具で部屋を温める

1章で解説した通り、同じ水蒸気量であっても、気温が下がると相対湿度が上がってしまいます。冬に3-1~3-2の方法で湿度が下がらないという場合、暖房器具で部屋を温めることで湿度が下がる可能性があるので試してみてください。

その際、水分が発生しないタイプの暖房器具を使用するよう注意してください。具体的には、以下のような「燃焼しないタイプ」の暖房器具を使用してください

使っても水分が発生しないタイプの暖房器具(=燃焼しないタイプ)

  • セラミックヒーター
  • オイルヒーター
  • 電気ストーブ
  • ハロゲンヒーター
  • エアコン暖房
  • 床暖房

4. 寝室の湿度が快適でも布団内の湿度が高いと快眠できない

3章まででは寝室全体の湿度が高すぎる場合の原因や対処法について解説していきました。ここからは少し目線を変えて、ぐっすり眠るための「布団の中の湿度のお話」をしていきたいと思います。

快眠を得るための湿度を考えたときには、寝室の部屋全体の湿度だけでなく、「お布団の中」の湿度も重要なポイントとなります。

「日本睡眠科学研究所」の長年の調査の結果、快適な寝床内の環境は、温度33℃(±1℃)・湿度50%(±5%)といわれています。いくら寝室の湿度を快適な温度に保っても、布団の中の湿度が高くなりすぎては、快眠できません。

たとえ寝室の湿度を快適な湿度に保っていても、眠っている間に人間は発汗するため、布団の中の湿度は上がってしまうのです。

布団の中の湿度を保つためには、今回説明したような内容よりも、寝具の工夫による調整が必要となります。具体的な方法については次章で解説していきます。

5. 布団内の湿度を快適に保つための対策3つ

ここからは、布団内の湿度を快適に保つための対策として、「どのような寝具が良いのか」「寝具をどう扱えばいいのか」について3つ解説していきます。

布団内の湿度を快適に保つための対策3つ
  • 入眠直後の湿度上昇に備えて吸湿性・放湿性の高い寝具がおすすめ
  • 羽毛布団の側生地は軽くて通気性の良い綿100%が最適
  • 毎日寝具の湿気を取り除くことが重要

早速それぞれ詳しく見ていきましょう。

5-1. 入眠直後の湿度上昇に備えて吸湿性・放湿性の高い寝具がおすすめ

人間は睡眠初期に多量の汗をかくため、その汗をしっかり受け止める「吸湿性」と、吸い込んだ汗を寝具の外に放出する「放湿性」が重要です。

以下は、眠りのリズムと発汗量などを示したグラフです。発汗量(紫の線のグラフ)をみると、入眠後にもっとも汗をかく量が多いことが分かるでしょう。

正しい眠りのリズムと発汗

睡眠直後は体温を下げるために、多く発汗する仕組みになっています。入眠時に深い眠りを得られるかが成長ホルモンの分泌にもかかわってくるため、最初の90分間に「快適な寝床内の湿度である湿度50%(±5%)」になるよう環境を整える必要があります。

そこで重要となるのが、吸湿性(汗などの湿気を吸収する性能)と放湿性(汗などの湿気を排出する性能)です。快適な寝床内湿度を実現するためには、吸湿性と放湿性がどちらも高い寝具がおすすめです。

具体的には、羽毛や羊毛、シルクなどの動物性素材がおすすめです。汗を吸いにくい合成繊維は蒸れやすく、眠りの質を下げてしまうでしょう。

「吸湿性・放湿性の高い寝具がおすすめ」のまとめ

  • 入眠直後の湿度上昇対策には吸湿性・放湿性の高い寝具がおすすめ
  • 具体的には、羽毛や羊毛、シルクなどの動物性素材がおすすめ

5-2. 羽毛布団の側生地は軽くて通気性の良い綿100%が最適

せっかく中綿に吸湿性・放湿性に優れた羽毛を使っていても、側生地(布団の生地)に通気性が悪い素材を使ってしまうとムレの原因となります。

例えば、最近では羽毛布団の側生地にポリエステル混の生地を使用した商品が増えています。ポリエステル混の記事は、軽くて扱いやすいメリットがある半面、通気性は劣ります。蒸れやすくなり、結果的に布団の中の湿度を挙げてしまう原因となります。

通気性の良さを重視するならば、やはり綿100%の側生地がベストです。特に、「超長綿」と呼ばれる細くて長い糸を使った側生地は、軽くて肌触りも良くしなやかでおすすめです。

湿度を調節して快眠できる環境を整えるならば、生地の通気性にもこだわりましょう。

眠りのプロショップSawadaがこだわった羽毛布団については、当店の楽天市場ページもぜひご覧ください。

「羽毛布団の側生地は軽くて通気性の良い綿100%が最適」のまとめ

  • 通気性が悪い側生地(布団の生地)の羽毛布団を使わない
  • 通気性の良さを重視するならば、やはり綿100%の側生地がベスト

5-3. 毎日寝具の湿気を取り除くことが重要

寝具の取り扱い方法にもポイントがあります。最適な寝床内湿度(50%)を保つためには、毎日、寝具の湿気を取り除くことが重要です。前日の睡眠で溜まった湿気をリセットさせることで、理想的な湿度コントロールが可能となります。

具体的な方法としては、布団乾燥機や電気敷毛布を活用する方法がおすすめです。梅雨などジメジメする季節には、布団の下に除湿シートを敷くのも良いでしょう。

湿気が溜まった状態が続くと、翌日はさらに湿気が下がりにくいという悪循環に陥るため、毎日リセットさせることを心がけましょう。

「毎日寝具の湿気を取り除くことが重要」のまとめ

  • 布団乾燥機を使用する
  • 電気敷毛布を活用する
  • 布団の下に除湿シートを敷く

まとめ

本記事では、寝室の湿度が高い場合の原因や対処法について解説してきました。最後に、要点を簡単にまとめておきます。

寝室の湿度が高くなりやすい原因

  • 原因①:気温が下がると相対湿度が上がって湿度が高くなる
  • 原因②:マンション・北側・奥まった部屋・1階など湿気がこもりやすい条件が揃っている
  • 原因③:室内干しした衣類からの湿気が滞留している
  • 原因④:燃焼して水蒸気が出るタイプの暖房器具を使っている
  • 原因⑤:浴室やランドリールームの水蒸気が寝室に流れ込んできている

寝室で快適に過ごすためには【湿度60%以下】を目指そう

  • 「室内湿度は40%~60%が最適」といわれている
  • カビやダニは、湿度が高すぎると発生しやすいので60%以下に下げるのが良い・

高すぎる寝室の湿度を「快適なレベル」まで下げる方法

  • 方法①:寝室の窓を開けて換気する
  • 方法②:除湿機や衣類乾燥機・エアコンの除湿機能を活用する
  • 方法③:寝室での部屋干しをやめる
  • 方法④:水分が発生しないタイプの暖房器具で部屋を温める

寝室の湿度が快適でも布団内の湿度が高いと快眠できない

  • 寝室の部屋全体の湿度だけでなく、「お布団の中」の湿度も重要なポイント
  • 快適な寝床内の環境は、温度33℃(±1℃)・湿度50%(±5%)

布団内の湿度を快適に保つための対策3つ

  • 入眠直後の湿度上昇に備えて吸湿性・放湿性の高い寝具がおすすめ
  • 羽毛布団の側生地は軽くて通気性の良い綿100%が最適
  • 毎日寝具の湿気を取り除くことが重要

健康的に暮らすためには寝室の湿度を下げることがとても重要です。さらに、快眠のためには布団内の湿度も重要となってきます。

湿度が上がってしまう原因と下げる方法を正しく知り、対策していきましょう。

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