
ベッドでウッドスプリングを使うメリット・デメリット
眠りのプロショップSawadaは30年近くに渡ってウッドスプリングをおすすめしてきました。あらゆる品がそうですが、メリットもあればデメリットもあります。また、ウッドスプリングと一括りにしてしまうのは問題で、さまざまなバリエーションが...
眠りのプロショップSawadaは30年近くに渡ってウッドスプリングをおすすめしてきました。あらゆる品がそうですが、メリットもあればデメリットもあります。また、ウッドスプリングと一括りにしてしまうのは問題で、さまざまなバリエーションが...
ヨーロッパで使われる馬毛。マットレスにすると通気性や弾力が良く、しっかりした寝心地が得られます。馬毛の特徴、長所や短所を考えて、馬毛とラテックスマットレスを組合わせた、オーストリアRELAX社の当店オリジナルである馬毛ラテックスマットレスとともに、馬毛を使ったヨーロッパ産のマットレスも合わせて紹介します。
マットレスや敷寝具をどのように選べばいいのか、基本的には、快適に眠るためのマットレスの機能をどのように満足させるかという4つの機能、長期間使って性能を維持することができるかという3つの機能に加え、SDGsに向けて、環境負荷を如何に低減するかもこれからの時代の重要な要素です。これらをできる限り満たすものとして、ウッドスプリングを使ったマットレスシステムをおすすめしています。
ミルフィマットレスとボディドクターマットレスの違い、ラテックスマットレスの選び方について 両方とも同じ天然ラテックスを使ったマットレスで、ラテックスフォームはモノゾーンと呼ばれる均一の硬さで仕上がっています。価格もほぼ同等なのですが、...
3レイヤーマットレスⅢまでは予算がないけれども、眠りのプロショップとしてお手頃なマットレスと羊毛敷布団の組合せがありませんか?というお問合せをいただいています。 眠りのプロショップSawadaではウレタンだけのマットレスは、フローリン...
調整巾の少なさを改善した新バージョン 従来のミルフィエレメントは下記のような構造になっています。 これは、元々ハンガリーの工場で見つけたときには、15~25cmという厚めのマットレスの下のウッドスプリングとして企...
A:ダメなわけではありませんが、環境への負荷が課題です 眠りのプロショップSawadaは金属コイルを使ったベッドのマットレスを扱っておりませんし、おすすめしていません。可能な限りメタルフリー(金属を使わない)の寝具を提供することをミッショ...
ヘタリのないマットレスはない 寝ているときに、最も荷重がかかるのはお尻です。実に体重の44%です。この荷重を7~8時間支えるマットレスですが、使って行くうちに、一番重さがかかる部分はどうしてもへたります。経験的に変形量が多いマ...
専用ベッドにウッドスプリングを組合わせた事例 事例1-1 オリジナルひのき2ベッド+ナチュールフレックス・ウッドスプリング 当店オリジナルの長浜産ひのきを使ったひのき2ベッド(ヘッドボードにスマホ等を置く棚が付いたタイプ)に...
セミダブル・ダブル用3レイヤーマットレスⅣ 一番上に天然ラテックスを使用し、寝心地のバランスをさらに向上した、セミダブル・ダブル新バージョン登場 3レイヤーマットレスⅢは上部に天然ラテックスを使うことで、寝心地を劇的...