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セール・アウトレット
【特集】厚手のリネン生地を使った本麻クール敷パッド
【厚手のリネン生地を使った本麻クール敷パッドがおすすめ】 敷パッドで最も多く使われているのは40番手の生地 寝具として一般的に多く出回っているリネン麻の生地は麻番手で40番手というものです。 カバーやシーツ、麻の敷パッドなどで多く使われています... -
麻・リネン
夏に最も快適な麻の寝具は、巷の冷感寝具とどう違うのか?
【麻の寝具の涼しさとは?】 夏に最も快適なのは麻の寝具です。涼を抱くと云われる麻ですが、蒸し暑い日本の気候に合わせて古来より用いられてきた天然素材です。その涼しい理由は3つ 熱伝導性が良いので、熱を素早く逃がしこもらせない 吸湿と発散が優れ... -
セール・アウトレット
爽やかなオリジナル麻寝具 敷パッド・枕パッド編(特価品)
【年に一度、麻生地メーカーから出るハンパ生地を使ってお買得価格に】 高騰を続ける麻ですが、年に一度麻生地メーカーさんからハンパ生地がでます。5mしかなかったり、数十メートルあるものまでいろいろです。今年は麻混生地を含め、かなりお買得な生地が... -
麻・リネン
リネン麻とラミー麻とヘンプ麻 3つの麻
麻には多くの種類がありますが、衣料や寝具などにつかわれるのは主に3種類です。 【ラミー(苧麻) 日本古来から使われてきた麻】 ラミーは日本古来から使われてきた麻で「苧麻」、または「からむし」といいます。麻のイメージにある、少し硬めのシャリ感... -
セール・アウトレット
爽やかなオリジナル麻寝具 敷パッド・枕パッド編(定番品)
「リネンの極意 linen-meister.com」リネンのサイトをオープンしました 【丸洗いできる、夏さわやかな本麻の敷パッド(生地も中わたも麻)】 麻は涼しい素材です。熱を逃がして冷感があるだけでなく、汗の吸湿発散が早いので気化熱を奪い涼感を高めます。... -
セール・アウトレット
爽やかなオリジナル麻寝具 掛ふとん編
「リネンの極意 linen-meister.com」 リネン麻の専門サイトをオープンしました 【丸洗いできる、夏さわやかな本麻の掛ふとん】 麻は涼しい素材です。ただせっかく麻を使ってもカバーをする必要があるのでは、その良さも半減してしまいます。眠りのプロシ... -
麻(リネン・ラミー)
夏に最適、本麻の掛布団・敷パッド
【爽やかで快適な麻】 麻は吸湿発散性に優れ、熱の伝導率が高いことから、使い心地がさらっと爽やかで、熱の籠りが少ない、蒸し暑い日本の夏に最適な天然素材です。 https://sleep-natura.jp/howto/question-answer/qa_howtosummer1.html https://sleep-na... -
Q&A
Q.夏、快適に眠るためにはどうしたらいいのでしょう?
【Q.夏、快適に眠るためにはどうしたらいいのでしょう?】 A.快適な睡眠環境は温度33℃湿度50%といわれます。つまり、一番大切なのは温度を下げることより、湿度を抑えることです。具体的には、熱のこもりを少なくして、蒸れないようにすることが大切... -
ねむりの部屋
ねむりの部屋 Vol.38 夏、寝苦しいウォッシャブル寝具
「この布団は洗えますか?」としばしば問われることが多い。ところが、「おうちの布団は3年に一度は丸洗いしてらっしゃいますか?」とお聞きすると、「ほとんど洗ったことがない」というお答えが帰ってくる。布団は専門の洗いに出せば、一部を除き丸洗い... -
ねむりの部屋
ねむりの部屋 Vol.37 夏は夜。月のころはさらなり
枕草子が生まれた平安時代の貴族の館は寝殿造りという高床式である。古来より蒸し暑い日本の夏を快適に過ごすには、部屋の通気性を良くすることにより、気化熱を奪い温度を下げるような工夫がなされてきた。その反動として冬の保温性は犠牲にされて... -
ねむりの部屋
ねむりの部屋 Vol.35 麻と木綿
今日、最も一般的な天然素材は木綿(コットン)である。この木綿が日本で本格栽培され始めたのは戦国時代から江戸時代にかけてで、三河や河内で多く栽培されたために、今日でも三河木綿・河内木綿の名が生地として残っている。 それまではというと、高級品... -
ねむりの部屋
ねむりの部屋 Vol.23 近江ちぢみのお話
前回のアイリッシュリネンに対し、今回は近江ちぢみを語りたい。 上布とは麻の細い糸を緻密に織った織物をいう。近江上布とは元々が高宮あたりで織られたものを云うそうだが、その後愛知川~能登川の湖東地方で麻織物が盛んになって織られたものをさす。リ...
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