羽毛ふとんのリフォーム(仕立直し)

長く使うことが究極のエコ
10年経ったら羽毛布団はリフォーム(仕立直し)を

増えてきたとはいえ、羽毛ふとんのリフォームは認知度がまだまだ低いようです。木綿の布団が打直しできるように、羽毛ふとんも仕立直しをすることによって、さらに長く使うことができます。

ドイツでは寝具店に羽毛をリフレッシュする機械が備えられています

羽毛布団の本場といえばドイツ。同じヨーロッパでもレベルが一番高いのがドイツです。そのドイツの良い寝具専門店を訪れると、羽毛布団をリフォームする機械が設置されています。向こうでは親子3代にわたって使うといわれますが、羽毛布団は定期的に10年ごとに仕立て直すことにより、新しく生まれ変わり、長く使うことができるのです。

 

ドイツ・カールスルーエという街のBetten Mangeiさんの羽毛工房

日本で店頭では2店しかない、羽毛洗浄リフレッシュ機を導入

そこで2006年、ドイツLorch社の羽毛洗浄リフレッシュ機を導入しました。Lorch社は世界の羽毛工場で洗浄機、除塵機などの設備を作っているメーカーで、店頭用は上のドイツの店にあるものと同じものです。さらに翌年に、羽毛除塵機とサイクロン充填機を導入。羽毛工場と同じレベルの設備を揃えています。

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眠りのプロショップSawadaの羽毛工房 ドイツ・Lorch社の羽毛リフレッシュマシン(左)と除塵機、サイクロン充填機(右)

羽毛布団のリフォームはプレミアムダウンウォッシュが必須

羽毛のリフォームにはいろいろな方法がありますが、大きく4つぐらいに分けられます。

1.羽毛を解体→羽毛をスチーム洗浄→除塵→新しい側に充填
2.羽毛布団の状態で丸洗い→以下1.と同じ(ダウンウォッシュ)
3.羽毛を解体→羽毛を直洗い→除塵→新しい側に充填(プレミアムダウンウォッシュ)

1.→3.に従ってリフォームの品質が上がります。

1は羽毛の汚れが取れませんので最近少なくなりましたが、テレビ通販で見かけることがあります。私どもの昔の方法がこれでした。正直、スチーム洗浄では洗ったとはいえないでしょう。

一番多く見られるのが2.(ダウンウォッシュ)の方式です。その理由は、羽毛布団を布団の状態で丸洗いするので効率が良いからです。実際に洗うとわかりますが、側が付いた状態では中の羽毛の汚れはちゃんと落ちません。これは解体して、袋に入れて洗っても同様です。水の分子が羽毛の中へ細かく入っていくことによって、きれいに洗えるのです。

3.が最もベストな方法です。眠りのプロショップSawadaもこの方法で、日本羽毛製品協同組合の分類ではプレミアムダウンウォッシュとなります。
ドイツLorch社の羽毛リフレッシュマシンは、1回洗浄2回すすぎ。乾燥から分別、除塵まで入れると1枚洗うのに60分以上かかります。1枚ずつ洗うので一番手間がかかる方法ですが、きれいに洗うとすれば、これがもっともベスト。

Q:羽毛布団リフォームで洗い方によってどう違うんでしょうか?
眠りのプロショップSawadaの羽毛工房 ドイツLORCH社の羽毛リフレッシュマシン(店頭設置は日本で2台だけ) 羽毛布団のリフォーム(仕立て直し)や羽毛工房についてはこちらをお読みください。 羽毛布団のリフォームに...

大切なことは、眠りもリフォームすること
体質に合わせて最適な側と充填量を選びます

眠りのプロショップSawadaは羽毛布団をリフォームをする際に、カウンセリングを行い、実際にお使いいただく方にベストな仕上げ方法を提案します。なぜなら、快適に睡眠を得るには使う方に最適な羽毛の側や仕上げを調節することが重要だと考えます。10年に一度のリフォームだから、体質に合わせて行うことにより、睡眠の質も改善されます。

こんな事例があります。暑がりなのに、二層式の羽毛布団にしてしまったというケースがよくあります。逆に年を取って寒がりなのに、普通の仕上げをする場合もあります。最近では高気密・高断熱の家が増えてきましたから、お使いになる地域・寝室の保温性・代謝量などの体質によって最適な仕上げの厚さは異なるのです。
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眠りのプロショップSawadaでは●●●●○のように、●で保温力の目安を表しています。

例えば最も標準的なシングルの掛布団は左の変形5×5の立体キルトですが、保温力は●●●●○となります。

(通常は4×5が多いのですが、このオリジナルキルトにより、身体の中央部に縫い目がなく、フィット性が向上するようになっています)

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一方、寒がりで保温性を十分確保したい場合には、右のように内部構造が二層式になって上部が3×5、下部が4×6キルトになって厚みが一定になった、CON二層キルトを選びます。

こちらの場合の保温力は●●●●●となり、最も保温性の高い仕上げとなります。

ただ、2層式になっているため中に生地がもう一枚入るので通気性は低下します。代謝量が多い人には、湿気がこもりやすいので不向きです。

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逆に、代謝量の高い子どもや若い男性は発汗が多いので、逆に通気性を向上させる必要があります。

5×6キルトはマス目が増えて、一マスあたりの厚さが少なくなり縫い目が増えるので通気性がアップします。

一マスが小さいので、身体へのフィット性は向上しますので、保温力は●●●○○となり、中厚仕立てとなります。

これ以外に、生地の重量や通気度も寝心地に大きな影響を与えます。

生地が重いと、湿気を含みやすくなるため、暖まり方が遅くなりますし、ポリエステル素材を含む場合は、湿気は含みにくいのですが、通気性が悪いので蒸れやすくなります。

体質に合わせて羽毛の側を選ぶことが重要であることを今一度ご確認ください。

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店頭へお持ちいただいて、店主のカウンセリングによって側を決めるのがベストですが、送付いただいて、メールでご相談しながら決めることもできます。

羽毛布団のリフォームは楽天のページからオーダーいただく事ができます。楽天でご注文いただく場合は、全てウォッシャブル対応の綿100%の生地をお勧めしていますが、これがベストです。
ただ、ご注文の前にメール等で事前にご相談下さい。メールでカウンセリングして、より的確なリフォームの方法でご提案いたします。

羽毛布団のリフォーム価格表

羽毛布団のリフォームの現場から気がつくこと

リフォームと新品どちらがおトクですか?

最近は量販店で1万円以下で販売されることも珍しくありません。お客様からも「買った方が安いじゃない」というお声もいただきます。どうすればいいかというと。

ある程度しっかりしたものはリフォームをおすすめします。例えば10年前に10万円出して購入されたとすると、現在でも同じグレードの品を買おうとすると、それなりの金額が必要です。特に最近はグース高、ダック値崩れ、という状況ですから、特にグースの羽毛をお使いの方はリフォームをされた方がいいでしょう。良いものは2回目のリフォームも十分に耐えます。

特筆すべきはカウフマン社の原料で、素材の良さがリフォームにはっきりと出ます。通常解体した羽毛は洗濯と除塵によって10〜20%ぐらい目減りしますが、カウフマン社の原料はそれが非常に少なく、良い羽毛であることを証明しています。 逆に30〜40%も目減りする羽毛がありますが、こちらだと下取りをした方が良いぐらいです。羽毛のリフォームは羽毛の良さの通信簿みたいなものです。

Q:羽毛布団のリフォームと新品購入、どちらがいいんでしょう?
羽毛布団のリフォーム(仕立て直し)とは 羽毛布団のリフォーム(仕立て直し)にはいろいろな方法がありますが、10年に一度ちゃんとした方法できれいに行うのなら「プレミアムダウンウォッシュ」という方法が望ましいのです。(詳しくは下記のリンク...

リフォームは羽毛布団の通信簿

羽毛ふとんほど価格と品質が一致しないものはない、ともいわれます。店頭で販売されているものについては、概ね一致すると考えて良いのですが、訪問販売などの無店舗販売ではずいぶんとあくどいものも、散見します。

リフォームは羽毛布団の通信簿といっていいでしょう。再洗いをして除塵と選別を行うリフレッシュ過程で、はっきりしてしまうのです。一般的に、ダウンの成熟度が低い羽毛は、使用しているうちにダウンボールが壊れてしまいますので、ダウンをリフレッシュした際の目減りが大きく出てしまいます。一般的には10〜15%程度が目減りしますが、品質によっては30〜40%も減るものがあります。
中には、ダウンボールが大きくて「おっ、いいじゃないか」と思われる原料でも、嵩高が戻らないものもあります。おそらく生育環境に問題があるのか、ダウンボールの反発力が失われていることもあります。

特筆すべきはカウフマン社の原料で、素材の良さがリフォームにはっきりと出ます。通常解体した羽毛は洗濯と除塵によって10〜20%ぐらい目減りしますが、カウフマン社の原料はそれが非常に少なく、良い羽毛であることを証明しています。決して安くない原料ですが、飼育環境を見ても、やはり健康な鳥の羽毛を選別するというポリシーが徹底しているからなのでしょう。

ふだんの手入れをしっかりと

実はかつては私の店でもそうでしたが、羽毛布団は「あまり干さなくて良い」とか「日干しをしたらダメ」と云われて販売されてきました。羽毛布団の普及期の始めは、木綿わたの布団を使っていらっしゃる方がほとんどでしたので、木綿わたのように屋根の上に頻繁に日干しをすると生地の寿命が短くなってしまうから、というのが真意でしたが、これが「干さなくて良い、干したらダメ」という誤解を生んでいます。

たしかに、羽毛や羊毛などの動物性天然繊維は、綿なのどの植物性天然繊維に比べると、放湿製が優れていますので、新しい空気を入れ換えてやれば、ある程度湿気が逃げてくれるからです。しかしながら、羽毛布団に使われる生地はほとんどが綿ですから、定期的には軽く日干しをしていただいた方が良いのです。

また、カバーをこまめに替えると云うことも大切です。カバーをあまり替えなかったり、日干しをしなかったりすると、汗が羽毛にこびりついて羽毛の劣化が激しくなります。こうなると、リフレッシュを行っても、なかなか元には戻りません。

シルク混生地の羽毛布団は早い目にリフォームを

今から10〜15年前に、側生地に絹交の生地(例:絹50%綿50%)を使用した羽毛布団が流行りました。絹を混紡すると、光沢が生れ肌触りが柔らかくなるために、高級感を出すためにかなり使われました。

しかし、綿に比べて絹は弱い繊維です。使用状況や生地の程度にもよりますが、8〜10年ほど経つと、生地が弱くなって破れ、布団カバーの中に飛び散ってきます。もしそのような状況になれば、できるだけ早くリフォームするようにしてください。

羽毛布団のリフレッシュ工程

まずはビデオで

国内で最高水準の羽毛リフォームを店内目の前で実現
ドイツ・Lorch社羽毛リフレッシュマシーン+羽毛除塵機+サイクロン充填機によるトリプル除塵

眠りのプロショップSawadaが店頭に導入しているドイツ・Lorch社の羽毛リフレッシュマシンは、店頭設置としては日本で2軒だけです。このLorchのマシンによる羽毛直洗いは日本羽毛協会の羽毛リフォームの工程でも一番レベルの高いプレミアムダウンウォッシュに相当します。さらに、羽毛除塵機とサイクロン式充填機を採用することにより、トリプル除塵によって可能な限りホコリやゴミを減らしています。

refresh-machineLorch社の羽毛リフレッシュマシン 左端が洗濯機-中央が乾燥機-右側が選別機

remove-filling左側は羽毛除塵機-右側奥が羽毛計量器-右側手前がサイクロン式充機

羽毛リフレッシュの工程1:まず羽毛を解体して洗濯機へ

まず、羽毛を解体し洗濯機に投入します。もちろん羽毛のままでは洗濯機に入れにくいので、掃除機のような空気を使って行います。解体の方法もいろいろありますが、眠りのプロショップSawadaでは一マスずつ一番手間のかかる方法で解体し、元の羽毛をできるだけ損なわないようにします。

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羽毛リフレッシュの工程2:羽毛を洗浄

リフォームの場合は1回洗いの2回すすぎ。羽毛用の安全な有機系洗剤を使います。羽毛の洗浄方法については、業者によってさまざまな考え方があります。安全のために水だけで洗うというもの、環境への負荷を考えて重曹をを使うというものなどです。眠りのプロショップSawadaで有機系の洗剤を使います。というのも、10年以上使われた羽毛はかなり汚れており、水洗いだけでは不十分ではないかということと、重曹のようなアルカリ系の洗剤は羽毛を痛めやすいのではないかという判断からです。
洗浄とすすぎの段階で羽毛に含まれるゴミなども取り除かれます

羽毛リフレッシュの工程3:羽毛を乾燥・除塵 オゾン除菌脱臭処理

完全に洗浄・すすぎを終え脱水された羽毛は、上記画像のように洗浄機の内側にへばりついています。これをほぐしながら、乾燥機へ送ります。乾燥機は約120℃で羽毛を乾燥しますが、この際に帯電防止剤に加え、独自に自然素材を使った安全な抗菌防臭剤であるアクアミストを噴射します。乾燥機の半分は網の目のメッシュ構造になっており、攪拌乾燥されている間、ゴミやホコリは外側へ吸い出されます。湿度が40%になるまで乾燥が行われます。
乾燥が終了した羽毛はオゾン処理をされます。これによって除菌と脱臭を行います。

羽毛リフレッシュの工程4:羽毛を選別 重いフェザーやゴミを除去

乾燥された羽毛は、選別機1(左手前側の部分)へ送られます。選別機1には紫外線の殺菌灯が設備されており、殺菌が行われます。次に行われるのは選別です。選別機1から風を送り、上向きのダクトを通って選別機2(右奥側)に羽毛が送られます。この時、送り込む風の強さによって軽い羽毛とフェザーのような重い羽根を分けることが可能になります。現在ではダウン率が85%以上のものがほとんどなので、あまり必要性はないのですが、古いタイプの羽毛ふとんでダウン率の低いものは、この作業によって軽いダウンだけを選別することができます。
この時に、洗濯乾燥しても元に戻らないダウンやゴミなどは選別されずに取り除かれます。


選別後に残ったホコリ

羽毛リフレッシュの工程5:羽毛を袋詰め

選別が終わった羽毛は、風圧によって専用の袋に送られ、羽毛のリフレッシュは終了します。しかし、現在では、直接工程6の羽毛の除塵へすすみます。

羽毛リフレッシュの工程6:羽毛の除塵

Lorch社の羽毛リフレッシュマシンの選別が終わった最終段階の槽から、羽毛除塵機へ吸い込みを行います。除塵機の中は小さな穴が無数に開いた円筒形になっていて、その中を羽毛が攪拌されます。攪拌をしながら、円筒の左右から交互に空気を吸い出します。これによって、羽毛に含まれるゴミやファイバーをかなり取り除くことができるのです。除塵は通常10分間、ホコリが多そうな羽毛は12分間行います。除塵が終了すると、計量槽へ送られます。実際かなりの量のゴミが含まれており、それを取り除くことは大切なことです。

羽毛除塵機


除塵機の内部

最終ホコリはこちらに


ホコリを吸い取った後にも結構残っている

羽毛リフレッシュの工程7:側に羽毛を充填して完成 サイクロンでゴミを除去

充填機には3つの計量機があります。全体の重量を計る計量機A、交互にマスに入れるために用意された2つの槽の計量機BとC。2つの槽は一方が充填を行っている間に、もう一方の槽は次のマスの充填分を計量します。設定は1g単位ですが、実際にはプラスマイナス1g+αぐらいの誤差が出てしまいます。

計量制御盤 左が計量槽1 右が計量槽2

各マスにどれぐらいの量を充填していくかは、パソコンによって計算します。一般の工場だと標準的な4×5で20マスの場合、均等に充填します。例えば1300gの場合は各マス65gです。眠りのプロショップSawadaは、もう少し細かく調整します。というのも、まず襟元はへたりやすいですし、保温力を高めるには中央部を厚めにしておいた方がいいからです。
ですから、同じ条件だと襟元は68g、身体の中央部66g、両サイドは62gといったように、充填量を変えながら仕上げて行くのです。これも自家製だから手間をかけて行うことができるのです。


サイクロン方式の充填方法は通常の工場にある充機に比べると、時間がかかり効率は良くありません。しかし、できる限り羽毛のゴミやホコリを取って、安心して使えるようなリフォームに取り組んでいます。羽毛を充填するノズルの直前にはサイクロンが置かれています。計量槽より、円筒形の上部から羽毛が吸い込まれ、円筒に沿って回転しながら下へ落ちていき、そこで充填ノズルへ送られます。この時に、重いゴミやチリのようなものは下へ落ちるようになっています。これによって、今までの段階で取り切れなかった、少し重いゴミなどを取り除くのです。
 

サイクロンの下にはゴミが溜まります

 

実際にサイクロンを動かしてみると、リフォームの羽毛はもちろんのこと、新品の羽毛でも結構ゴミが取れることに驚かされます。私どもが使用しているカウフマン社や河田フェザー社は洗浄やホコリの少ない点では定評のある、世界でもトップクラスの原料メーカーですが、それでも完全にホコリやゴミを取り切ることはできないということでしょう。
洗浄の不十分な新品の羽毛ならリフレッシュ工程を最初から行なう必要があるでしょう。

最後はミシンで吹き込み口を止めて出来上がり!

ドイツ製などの外国製羽毛布団やアイダーダウンのリフォーム

ドイツやスイスなどヨーロッパ等で購入された羽毛布団のリフォーム
軽量の生地と、さまざまなキルティングパターンをサポート

カウフマン社を始めとして、羽毛布団に歴史のあるヨーロッパでは軽量の良い羽毛布団があります。厳密にいいますと、ダウン率の表示などは日本の方が厳密で優れていますが、ヨーロッパの羽毛布団の特徴は生地が平織(バティスト)がほとんどで、軽いということでしょう。

このような軽量の羽毛布団を通常のリフォームにすると、どうしても重くなってしまいます。ヨーロッパの平織りの羽毛生地はその重量が高級品で85〜90g/㎡ぐらい、良いものだと80g/㎡を切ります。一方、国内で流通する綿サテンの羽毛布団用生地は110〜140g/㎡のものがほとんどで、生地だけで1.5倍以上違うのです。

そこで、眠りのプロショップSawadaでは国産の綿生地で85g/㎡、ヨーロッパからの輸入生地で69g/㎡のものを用意しています。キルティングなどもご希望に合わせて、ヨーロッパ製のようなキルティングパターンもできますので、風合いを同じようにしてリフォームしたいという方はご相談下さい。

アイダーダウンの羽毛布団リフォームも対応しています(1マス手軽量)

最高級羽毛であるアイダーダウンのリフォームも対応しています。アイダーダウンは羽毛と羽毛の絡みが非常に強いために、通常の軽量方法では正確に計量しにくいだけでなく、攪拌時に羽毛を痛めてしまうことがあります。

下の画像はカウフマン社でのアイダーダウンの計測方法です。絡みが強いために、このように手で一マス一マス分を計量して行なうことにより、正確でなおかつ羽毛を痛めない仕上げになります。

眠りのプロショップSawadaでは、洗浄後にこのように一マスずつ計量し、側に充填します。側はほとんどの場合完全立体キルト仕上げとなります。生地もヨーロッパの超軽量マコバティスト生地を始め、アイダーダウンの特性を生かす側生地を用意しています。


KAUFFMANN社

一マスずつ計量

お預りした元のアイダーダウン

洗浄後

洗浄後の羽毛

一マスずつ計量して
充填する

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楽天