羽毛布団一覧

おすすめ羽毛布団 S91-HWG95 440dp

快適な睡眠を研究する眠りのプロショップSawadaがおすすめする極上の羽毛布団[S91-HWG95]。軽量で通気性の良い国産オリジナル生地S9100に、ダウン95%、ダウンパワー440というハンガリー産の最高級レベルのホワイトグースダウンを使用しました。羽毛マイスターである店主の手作りでおとどけします。

おすすめ羽毛布団その3 S91-PST95N 訳ありステッキーグース

快適な睡眠を研究する眠りのプロショップSawadaがおすすめする極上の羽毛布団[S91-PST95N]。側生地には国産超軽量の当店オリジナル生地S9100を使い、原産国証明が取れない、けれども絡みが良く、ほこりも少ないポーランド産のステッキ―ホワイトグース ダウン95%を使用した羽毛掛布団。訳アリのために一般よりお買い得な最高級羽毛です。

おすすめ羽毛布団その2 TE200-PPMG95

快適な睡眠を研究する眠りのプロショップSawadaがおすすめする極上の羽毛布団[TE200-PPMG]。ポーランド・マザーグースの中から選り抜かれたフィリングパワーFP1000、ダウンパワー470dpという極上の羽毛を、ドイツWeidmann社TE200軽量バティスト生地75g/㎡を使った最高級の羽毛布団

お手頃羽毛布団 軽量SB80-FPD93S 400ダウンパワー

快適な睡眠を研究する眠りのプロショップSawadaがおすすめする極上の羽毛布団[K98-PWG93]。コストパフォーマンスの高い上質羽毛のポーランド産ホワイトグースグースを使い、国産綿100%の超長綿軽量バティスト生地を使った羽毛布団。軽くて蒸れにくいのが特徴です。使い心地を含めたトータルパフォーマンスは10万円までのベストです。

初夏-5月ぐらいに快適な羽毛合掛けふとんの選び方

5月ぐらい、初夏の季節になるとさすがに冬用の羽毛布団では暑く、かといって寒い夜もあるので、夏用の肌ふとんだと薄いという微妙な時期です。この時には冬用の約半分の羽毛量で仕上げた合掛け布団が重宝します。ところが、あまり扱いは少ないようです。どのように合掛け布団を選べばをおすすめします。

Q.某通販の羽毛布団とどう違いますか?

お客様より通販の羽毛布団と当店の羽毛布団どうちがうのかというご質問。一番の違いはポリエステル混の側生地を使っていないことです。綿100%で通気性の良い生地を使うことで羽毛の良さが活きてきます。羽毛の品質も大事ですが、側生地の素材で買い適度が大きく異なります

おすすめ羽毛布団その4 S91-PWG93S 430dp

快適な睡眠を研究する眠りのプロショップSawadaがおすすめする極上の羽毛布団[S91-PWG93S]。一般ではマザーグースクラスとして通用する上質な430dpのポーランド産ホワイトグースを使い、オリジナル軽量・高通気度バティスト生地S9100を使った軽量極上の羽毛布団。

羽毛布団におすすめのカバー10選

羽毛布団の寝心地を決める大きなパーツがカバー。どんな良い羽毛布団でもカバーが悪ければ台無しです。どのようなカバーを選べばいいのか、上級睡眠健康指導士の眠りのプロショップSawada店主が羽毛布団の良さを活かすことができるカバーのおすすめ10種類を厳選しました。

ドイツ製などヨーロッパ製の羽毛布団のリフォーム(仕立て直し)

ドイツ製などヨーロッパ製の羽毛布団をリフォーム(仕立て直し)する場合には、通常のリフォームを行うと似て非なるものが仕上がってきます。綿100%で軽量で通気性の良い側生地を使うことが必要です。眠りのプロショップSawadaは通気性の良い軽い生地をいろいろ揃えて、自社ですべて羽毛リフォーム加工をおこなっています。

2018FW羽毛布団の新シリーズ・バージョンアップ

2018年秋冬物は昨年に比べて、羽毛の生地や原料、さらに製造を見直して改良を行いました。1.生地はすべて羽毛を活かす綿100%平織に 2.ダウン率98%のポーランドスーパープレミアムステッキーグースダウンを 3.レギュラーグースもポーランド産になどバージョンアップしています。

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