
Sanders社の羽毛肌布団用側を試してみる
通気性を重視したドイツ・サンダース社の羽毛肌ふとん側 1月、ドイツ・ハイムテキスタイル見本市のSanders社のブースでサンプルで入荷した羽毛肌布団側に羽毛を入れて作ってみました。 メッシュから湿気を逃がす特殊な構造 この...
通気性を重視したドイツ・サンダース社の羽毛肌ふとん側 1月、ドイツ・ハイムテキスタイル見本市のSanders社のブースでサンプルで入荷した羽毛肌布団側に羽毛を入れて作ってみました。 メッシュから湿気を逃がす特殊な構造 この...
あるお客様からご質問をいただきました 「貴社HPのアウトレット品のページに記載されている〔軽量の80バティスト 中国産側生地使用フランスピレネー産400dpのミュラー種ホワイトダック(BC80-V55-FPD90A-S)掛ふとん【普通...
上級睡眠健康指導士 沢田昌宏がおすすめする快眠のための寝具です マザーグース並みコストパフォーマンスの高いポーランド産ホワイトグースを使用 430ダウンパワーというと大手メーカーではマザーグース並みですが、今回のポーランドグース...
上級睡眠健康指導士 沢田昌宏がおすすめする快眠のための寝具です マザーグース並みコストパフォーマンスの高いポーランド産ホワイトグースを使用 430ダウンパワーというと大手メーカーではマザーグース並みですが、今回のポーランドグース...
羽毛布団は10~12年に1度、リフォーム(仕立直し)をすることで、長く使うことができます。眠りのプロショップSawadaでは、羽毛工房に国内再興レベルの羽毛リフォーム設備を持ち、お客様の目の前で店主がリフォームを行っています。 ...
400dpのダウンパワーがあるホワイトダック羽毛と410dpのホワイトグース羽毛。パワーの差は僅かながら価格は倍ほど違います。実際にはホワイトグース羽毛の方が、ダウンが揃っていて、なによりホコリが少ないのです。その違いを説明します。
グルーダウン=不適切な方法で人為的に増量された羽毛 低価格羽毛布団に使われているグルーダウンの存在が問題になっています。一番下のコラムに国際羽毛検査機関IDFLから送られてきたメールの内容を添付しました。 というのも、国際的な需...
ドイツ製などヨーロッパ製の羽毛布団をリフォーム(仕立て直し)する場合には、通常のリフォームとは異なる注意点がいくつかあります。よく考えないで、普通のリフォーム加工をしてしまうと、似て非なる羽毛布団に仕立てられてしまうからです。 ヨ...
睡眠科学に基づいた、理想の羽毛布団とは 温度33℃湿度50%をキープし、軽くて身体に負担をかけずに、やさしく身体を包む羽毛布団を作るには次の3つが重要となります。 1.軽量で通気性の良い生地 2.身体にフィットするキルティングと適...
眠りのプロショップSawadaの2018秋冬シーズンの羽毛布団は、前年のラインアップにくらべて大きく向上しました。 定番品の生地はすべて平織に(軽量化) 新たに80番手の平織生地を定番にしました。従来のサテン生地114g/㎡に比...